アクリル絵具で描く「月と月下美人の花」の絵

アクリル絵具で「月と月下美人の花」の絵を描く

 

今回は
ちょっと珍しい丸い形のキャンバス
好きな花のひとつである
月下美人を描きました。

「月下美人」簡単に説明すると
メキシコを原産地とするサボテンの花です。

ソース画像を表示

ここでは私の作品である
「月と月下美人の花」の制作工程を
簡単に画像と共に紹介していきます。

本当に簡単な説明と制作途中の画像です
過度な期待をせず
軽い気持ちで見てみてね!

まず始めに丸キャンバスに青系のアクリル絵具をざっと塗る

・月の位置を決めつつ全体を塗ります

最初に月の位置だけ決めておき
その部分を残して全体を
青系(どの青にするかは気分次第)絵の具で
ざっと塗ります。

月の部分は白を混ぜて
大まかにぼかします。

こんな感じ ↓

・次は花の位置~なんとなく下書き

今回、「風景」というより
「レリーフ」っぽくしたかったので
下のような感じで月下美人の花を
配置しました。

月の大きさは最後の方でバランスを見て
大きさを決めたいので
とりあえずのイメージ固定のために
うっすらと描いておきます。

・早速、真ん中の月下美人の花びらを塗っていきます

実際の月下美人の花は
白だったり乳白色だったりしますが
私は、透きとおったように見える
花びらを描きたかったので

白と背景に使った青と、紫を
交互に薄く重ねながら描きました。

近くで見ると、↓↓ こんな感じ ↓↓

(背景の色が違って見えるのは光の加減です)

1枚1枚ひたすら同じ作業を繰り返し
最終的に全ての花びらを塗っていきます。
必要なのは根気と無の心

全部塗るとこんな感じ ↓↓

同じ要領で、左の花も描きます。

と、ここで
右側がなんだかごちゃごちゃしてるなーと
思ったので・・・・・

一部をいったん塗りつぶして
装飾っぽく描き直し。

花はさっきの要領で描きます。
↓↓ こんな感じ ↓↓

 

 

先程よりは、スッキリしました。

が、「根気と無」とはいえ
ここまでわりとザザッと描いているので
よく見ると花の輪郭がギザギザで粗が目立ち気になる。

ということで
先程よりさらに集中して
より丁寧に輪郭を整えていきます。
慎重に慎重に・・・・・。

当然ながら
最初から慎重に丁寧に描いていれば
この作業は必要ないです。

ついでに月の部分も描き直します。

それにしてもこの段階のこの絵。

地味じゃない?

このまま月を追加したとしても
まるでお葬式の飾りのよう・・・

ここから、星を散りばめて
星空にしたとしても普通過ぎてつまらない。

なんて面白みのない絵だろうか・・・・・

描いていると自分の絵ながら
次々と疑問が湧いてきます。

う~ん、この絵はちょっと飾りたくないなぁ。

しかも
私じゃなくても描けそう。

んーーーーーーーーー気に入らない!
どうしよう!!

・・・・・少し放置して考えてみよう。

アクリル絵具で月下美人の花を描く!そうだ、抽象画風にしてみよう!!

考えに考え、空想の世界に飛び立ってみたところ
ふと閃いたのが

少し前に見に行った
抽象画を描く、とある画家さんの展示会

少々、感化され
描いてみたのがこちら ↓↓

あれ?
いい感じじゃない?

以前のシンプル過ぎて殺風景な絵より
ずっと素敵!

気に入ったので、このまま進めていきます。

・花の中心部分を描く

それにしても
月下美人の「雌しべ」
変わった形状をしています。

中心からひょろひょろと1本だけ伸びてて
先端がパッと花火のように開いていて

なんだかクラゲの赤ちゃんのようで可愛い

ソース画像を表示

↑ クラゲの赤ちゃん、通称「エフィラ」

 

額に入れるよりも丸い形を活かして
このままが飾る方が気軽だし可愛いのでは?
ということで

壁にピンを指したら
そのままそこに引っ掛けて飾れるように
側面も奇麗に塗って仕上げました。

こんな感じで完成です✨

最後までご覧いただきありがとうございました。

『幻想の森の小道』をイメージして、アクリル絵の具で描く

「幻想の森の小道」をイメージして、アクリル絵の具で描く

まず、この絵の構想のきっかけ
2021年5月7日の「金曜ロードショー」
『タイタニック』です。

主演のレオナルド・ディカプリオの
吹き替え版、声優「石田彰」バージョン

水没しボロボロになった
タイタニック号の船内映像と
石田彰氏の声がミックスされて
フワフワと頭の中にイメージされたものです。

私のイメージの世界の産物なので
苦情はいっさい受け付けません。

幻想の森の小道、イメージを頭の中から紙の上に移す作業

この場合の「うつす」は「移す」であってるのかな。
イメージを紙の上に移動させてるとも言えるし
紙の上にうっすらと映像・画像が載ってるとも言えるし

「映す」「写す」「移す」???どれだろう???

まあ、何にしろこの作業中に
イメージは、より明確になっていく。

それでは、進めましょう。

・わりと明確になっている部分、木や道を描く

紙は普通の水彩紙に描いていますが
そのまま絵の具を乗せると
紙に水分が一気に吸い込まれて
均一に塗れないので

下処理としてジェッソを塗っています。
主に青系の絵の具を混ぜるのがマイブーム。

今回の絵は
【自分が森の入り口に立っている視点で
道のずっと奥の方から光が差し込み
その道に沿って森の木々を照らし
さっきまで何もなかった場所に
ぱあっ✨と草花が現れ・・・・・】

という場面です。

そのイメージを元にまずは
「道」と両サイドに「大きな木」を描きます。

並木道を通って奥に向かうイメージで
手前の木を大きく、奥の木を小さく。

・地面になる部分と葉をザツに描く

この段階では雰囲気を掴むのが目的なので
これは「木」これは「葉」と分かる程度に雑にでOK。

暗い森の奥に光がある感じで
うっすらと白を重ね

森自体は暗いので
黒で軽く陰を描きます。

と、ここで
画面が広すぎて何か違う・・・・・
と思い周囲にマスキングテープを貼りました。

なんとなくイメージが明確になってきたので細かいパーツを描き込んでいく作業

・奥から光が差す森を描いていく

マステの部分は無かったことに。

プルシャンブルーとアクアグリーン
トンネル状に葉を描き
白を混ぜながら
反射する光の部分をなんとなく描きます。

と、これを描いてSNSに載せたところ
「トコヨノモリ」
というのが現実に存在しますよ
という情報を得ました。

「トコヨノモリ」とは???
ということで検索したところ・・・・・

!?おおっ!?そっくりー!!
という画像を見付けました。
京都に在る?在ったようです。

いいな、近ければ行ってみたかった。
気になる方は検索してみてね。

「トコヨノモリ」というのに似ているらしいが、期待に沿えず申し訳ない。今、こんなです。

私の世界には現在
紫陽花が咲いています。

奥行を出すのには
描きやすいモチーフだなと思います。
奥に向かって丸が小さくなっていく・・・。

紫陽花もだけど後に描く藤も
好きな花で私の絵には頻繁に出てきます。

・木と道の両サイドにコケを生やす

元のイメージが「水没したタイタニック」なので
湿気が多めの森です。


コケが生えてて植物多めで霧がかっています。
木には蔦が絡まり、藤の花が下がる予定。

手前から奥に向かって全体に上から下がる藤の花を描く

紫と白で手前に下がる藤を描きます。

奥の方の藤は青系に白を混ぜて
もう少し奥行を出したかったので
光が差している部分をいったん消しました。

と、記憶ではこの辺りで
光の当たらない陰になる部分の
描き込みをしていると思います。

(基本、影になる部分は最初から
描いているので、ここでは陰を強化する感じ)

さらに藤を描く。

・もう少し奥行を出すため光に霞む木々を描く

奥から光が差している感じを出したいので
白を多めにしてかろうじて見える程度に
うっすらと木を描き
光線を追加。

・光で反射するであろう部分を白っぽくする

陰と同様に光の当たるところも
最初からちょこちょこ描いているので
こちらもさらに
あらためて強化する、という感じです。

木の幹、紫陽花、藤の花も
光と陰を忘れずに。
あと地面も。

奥の光を強くしたいので
黄色を少し重ねました。

いちおう気分的には完成だったので
左下に小さくサインを入れて・・・

画像では分からないでしょうが
細かく細かく薄く薄く
光と陰を描き込み・・・・・

ちょっとだけパールホワイトを追加してます。

まだまだ描き込み描き込み・・・・・
なんというかこの辺りは
完全に自己満足の世界。

自分以外は分からないと思う。

『幻想の森の小道』完成です。

というわけで、「完成」です。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

 

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1番好きな視点からの熊本城をアクリル絵の具で描く、桜と梅の共演編

1番好きな視点からの熊本城をアクリル絵の具で描く、桜と梅の共演編

熊本地震前の熊本城を描きました。
今回は実際にある建物を描くので
写真や画像を見て描きました。

サンプル画像は ↓ こんな感じの画像いろいろ
実際は検索かけて数種類の画像を見て描いたので
これ1つではないです。

さぁ、では早速描いてみよう!

1番好きな視点は竹之丸から天守を見上げる石垣越しの風景

1.適当にアタリを付ける

今回は24.5mm×18.5の小さめキャンバスに描きました。
だいたいのアタリをつけて白と黒で下描き。

2.遠くから描くとなにかと都合が良いのでまずは空から塗っていく

基本的に私は月夜を描く画家なので
昼間の空は脳内で夜空に自動変換されます。
今回の夜空ベースはフタロシアニンブルー。
石垣の部分を描き込み
木の枝を適当に描く。

3.桜と梅を描く部分に薄く色付け

非常に見えにくいですが
左の石垣の桜、手前に梅園を描く予定なので
花があるイメージ固定のために
その部分に薄く紫を塗っています。
天守も少し修正。
ついでに石垣も描いていく。

4.木の葉、桜の花を描く

色を付けていくので少しモチベーションアップ。
葉っぱは緑!は思い込み。
赤・青・黄・茶・白、細かく混ぜたり重ねたりしています。
桜はピンク・紫・白など。

花の間から見える枝
手前の石垣
石垣の上の草を描く。

5. 手前に紅白の梅を描く。

手前に梅を描いていくのですが
実際にはもう少し上の石垣の奥にある
「飯田丸」と呼ばれる辺りに梅園があります。

そう、熊本地震で「1本石垣」に支えられていた
あの建物。
飯田丸五階櫓(イイダマルゴカイヤグラ)
のある場所です。

これは竹之丸から見た風景なので
梅園は本来はもっと上に行くと見られます。

右側に白い梅、まずは形を描く。

6.白梅の花を描く

検索した写真画像を見る限り
おそらく花弁は5枚
花が開ききっていないのでよく見えず勘で描きました(^^;

7.左側に紅梅を描く

こちらは八重咲のようで花びら多め。
花びらが幾重にも重なり華やか。
マゼンタ使用。

8・天守の背後に月を描く。

「天守の背後に大きな月」を想定し
満月をドーンと描いてみる・・・・・

9・何か・・・イメージ違うよね??? 月を消す。

実際に描いてみてイメージ違う・・・・・
は、よくあること。
面倒ではあるけれど月は消しました。

せっかく星も散らしていましたが
夜空は全面塗りなおそう。

塗り直したものがこちら ↓

10・星を散らして月は小さく描き直し・・・・・完成!!

夜空に少し陰影を付け
星の粒をスパッタリングで散らし
城を見守っている形で遠くに月を描きました。

さっきより良くなったんじゃない?

「竹之丸から天守を見上げる石垣越しの風景」

完成です。

こちらは9月の個展で展示します。
0号サイズの小さな絵なので
額装した方が良いかな?

このまま展示しようかな?
悩みどころ。

まだ時間あるので
もう少し悩もうかな。

 

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熊本市の「アーティストスポット熊本」の登録アーティストになりました。

2021年3月
熊本の文化・芸術を促進するため始まった
熊本市の新事業「アーティストスポット熊本」の
登録アーティストになりました。

「アーティストスポット熊本」とは何か
今回は、それについてわかりやすく
説明したいと思います。

 

「アーティストスポット熊本」とは?

「アーティストスポット熊本」を
簡単に説明すると

【熊本市 文化市民局 文化創造部 文化政策課】発の

主に、熊本市で活動する
「アーティスト」

熊本市内にある発表の場
「スポット」を繋げ

熊本市民に気軽に文化芸術に
触れる機会をつくる

という目的のために企画されたものです。

「アーティストスポット熊本」の公式HP
*熊本市「アーティストスポット熊本」の公式HPへ飛びます

「アーティストスポット熊本」登録申請のきっかけ~祝!登録

私の場合、実際のところ
「アーティストスポット熊本」
というものがあることを
全く知らなかったわけですが

「画家」として
展示活動を何回も続けていると

不思議なことに
それまで接点の無かった
「画家」として活動している人たちが

どこからともなく
作品を見にやって来ては
活動のために役立つ様々な情報
落としていってくださいます。

「アーティストスポット熊本」は
そんな情報のひとつとして
もたらされたものです。

実際のところ
「アーティスト募集」
「スポット募集」の要項に

〇月末までに「アーティスト」と「スポット」の
マッチングが成立し
実際に活動が行われた場合には
10,000円の活動協力金を差し上げます

的な文章があったので
10,000円貰えたらラッキー!という
狙いもありましたが

募集要項の記入欄を見たら
ちょっと面倒になってしまい
ズルズルと先延ばししていたため

結局、期日に間に合わず・・・・・。
(当然マッチングすらできてない;)

協力金受け取り対象ではなくなり
ちょっと残念でしたが

いちおう条件は満たしていたので
頑張って募集要項の項目を埋めて送信・・・!!

待つこと数日・・・・・

無事に承認メールが届き
「登録アーティスト」となることができました。

「アーティストスポット熊本」登録証を受け取りに市役所へ行く

さて、そんなこんなで
無事に登録完了!のメールが届いたものの

熊本市役所まで
「登録証」と「ピンバッジ」を
受け取りに行かねばなりません。

・・・・・憂鬱。

電停・バス停まで
ちょっと歩く必要があるけど
市役所までは迷う心配のない
ボーっと乗ってるだけで
自動的に目的地にたどり着ける
市電かバスで行くか

家から目的地まで歩かず楽々
熊本城へは難なく行けるし
(最近不調だけど)カーナビもあるし
市役所近辺の駐車場さえ分かれば
行けるであろう
車で行くか悩みに悩み

体力的に楽な車を選択し
「行き」は難なく市役所に到着~。

窓口まで行き「登録証」を
無事に受け取ることができました✨

行きはよいよい帰りは怖い、一方通行の罠にまんまと嵌る

無事に登録証を受け取り
ホッとしたのも束の間

駐車場を出た瞬間
自分の中での一大事に気が付きました。

「大通りに出るまでの道路が
一方通行だ!!」

ここまで難なくたどり着いたため
帰りは来た道を逆戻りして帰れば
楽勝で帰れる~♪

と思いこんでいた私は
カーナビを起動させていなかったこともあり
「はっ!?あれ???」と混乱しながら
とりあえず矢印に従い進みました。

標識に従っていけば
そのうち知ってる大通りに
出るだろうと信じて・・・・・

・・・・・が、
進めど進めど一方通行
ようやく大通りに出たかと思えば
信号機のない通りに出てしまい
右に行けば帰れるはずなのに
左折を余儀なくされ

しかも、全く知らない道・・・・・

「ここ、何処・・・・・!?
私は何処に向かっているんだ!?」

運悪くここまで
赤信号に引っかかることも無く
安全に停止できる場所も無く
ただ道なりに進むのみ・・・・・

軽く絶望しながら
ひたすら進んでいると
左側に、ようやくどこかの会社の
駐車場らしきものを発見!!

このまま進めば
確実に自宅から遠のいて行ってしまう!!

背に腹は代えられぬ、ということで
「ごめんなさいっ💦」と思いながら
いったん停車しホッとひといき。

心を落ち着けながら
ナビ起動・・・・・。

うすうす感づいていたとおり
自宅とは反対方向に進んでおりました。

疲労困憊の中
ナビが示す
自宅までの経路案内図をしばし眺め

停車できた安堵感と
慣れない場所に車で向かうことを決めた
過去の自分に苛立ちを覚えながら

市街地の入り組んだ場所にある建物には
もう二度と車では行かないぞと
心に誓い

ため息とともにエンジンをかけて
なんとか無事に帰路につきました。

アーティストスポット熊本、今後に期待

すったもんだで気持ちの上下が
激しい一日ではありましたが

あらためて
市の公式サイトに登録されている

「アーティスト」と「スポット」の
バランスを見ると

全体的に音楽系アーティストと
ライブハウスやバー等の
音楽系スポットが比較的充実しており
双方のバランスも良いのに対し

画家やイラスト系作家は多く
レンタルギャラリーやカフェギャラリーの
登録数が思ったより少なく

今までの経験の中で
知っている展示可能なところが
登録されていないのがなぜなのか?

「アーティストスポット熊本」の
存在を知らないだけなのか
あえて登録していないのか
する必要がないと思っているのか
市の周知が足りていないのか・・・・・?

時折、
「○○で作品公募がありますよ~」の
案内メールが届くものの

相変わらず
自力で展示可能な会場を探す必要があり

まだまだこれからなのかなーと
制作と展示活動に勤しむ日々です。

今後に期待しつつマイペースに進みます。

・・・絵を展示できるところ
もっと増えてほしいなぁ。

おしまい。

『月と星と空と』展 展示会(絵画作品展)風景

『月と星と空と』展 展示スペース(全体)

https://www.youtube.com/watch?v=DtJVCnn8dxY

『月と星と空と』展 展示スペース(かみやみかスペース)

https://www.youtube.com/watch?v=4MWPNEu9Vqo

「月・星・空」夜空を描く作家による2人展

 

以下は、シルバーアート作家
鶴田 淳 さんの作品スペースです。

元々は、シルバーアクセサリー等を
作っていたそうですが
大好きなイタリアへ何度も旅行へ行くうちに
描けないと思っていた
絵が不思議と描けるようになり

それを機に板に直接
アクリル絵の具で背景を描き
シルバーや金属を加工して作ったパーツを
描いた背景に合うよう配置し制作した作品。

あまり見たことのない組み合わせで
面白かったのと
「夜空」という共通点があったので
意気投合し一緒に展示することになりました

会場は鶴田さんお好みの
イタリアンなオペラが流れる空間で
ご来場のお客様をおもてなし。

なるほど、
好きな音楽を流すのも良いな
と思いました。

 

と、こちらは ↓
わたくし、かみやみか のスペース

今回は小さい絵が
メインの展示にする予定だったので
小さい作品を増やすためと
小さい絵ばかりでも見栄えするよう
わりと必死に描いてました。


制作期間が別荘の壁画アートの
時期とかぶっていたので
本当に必死でしたが
搬入時にいざ並べてみると
自分の展示スペースに
入りきらないんじゃないかと
思うほど多く展示スペースは
ギュウギュウ詰めになってしまいました。

それでも
見応えはあったのではないかと
思います。

絵はどうしても価格が高めに
なってしまうので
「雑貨」というくくりで
小さな作品があると
普段、絵を飾る習慣の無い人にも
もう少し気軽に購入して
いただけるかもしれませんね。

実際に展示をすることは
学びも多く
やはり楽しいなと思いました。

来年もまた頑張ります。

別荘の壁に絵を描きました

別荘の壁に絵を描きました

今年(2020年)の8月~11月初旬に
知人の依頼で描かせていただいた
南阿蘇にある
別荘(アトリエ兼ギャラリー)での
作業の様子をご紹介します。

「別荘に絵を描いてみませんか?」

コロナ渦真っ盛りのある日
「私の別荘に絵を描いてみない?」
という連絡がありました。

お話を聞くと
別荘のリフォーム中で
今は外壁を塗装し直していて
それが終わったら絵を描いてほしい。

別荘での時間は非日常にしたいので
森や草原や星空をイメージして
自由に好きなように練習として描いて
絵の活動の経験と宣伝に使ってほしい。

ということでした。

別荘の外壁お絵描きに初挑戦

ということで
普段の仕事もあるので
この別荘に来て作業できるのは
週1~2回程度。

やったことない作業なので
どれくらいかかるのか
見当もつかず期間も未定
(やめたくなったら止めていい
とはいうものの、そうもいかない💧)

お互いお試し価格として
ホントはダメらしいですが
壁画アートとしては破格のお値段で

引き受けました。

依頼を引き受けて、その後
梅雨が思ったより長引いたため
肝心の外壁塗装工事の作業が
なかなか進まなかったのですが

塗装業者さんが
アクリル絵具で絵を描くための
下地としての塗装をしてくださる
ということで
全体的な絵のイメージを作るための
打ち合わせをしました。


通路は森の小道風
緩やかにカーブした
明るい茶色の土の道
両サイドは植物を描くので緑

・外壁は緑地でシャッターは白地で
自由に好きなものを

・2ヶ所あるウッドデッキの広い部分は
草原風にするため緑に
 夜空や星空、宇宙を描くために紺色に

「赤毛のアンのグリーンゲーブルズ」
「愛犬の姿」を何処かに描いてほしい。

自由ってなんだろう?と一瞬思ったけど
描けなくはないので描いてみよう。

問題は作業期間、
いつものキャンバスへの描き方では
時間がかかりすぎるので
別の描き方を考えなければ。

外壁へのお絵描き遂に開始

ようやく梅雨も明け
塗装工事も終了し
9月初旬、ようやく

絵を描ける状況になりました。

が、とりあえず一人では
終わらなそうだったので

この作業を面白がってくれる
助手を1人連れて行き
いざ、お絵描き作業開始~

私の担当は通路部分「森の小道」

勝手が分からず
うっかりいつものように細かく
描いてしまい、初日はこの部分だけで
終わってしまった。

 

2日目からは絵画風ではなく
ポスターやトールペイント風に
変えました。

少し作業ペースがUPしたかな?

実はここ
蜂たちの偵察用ルートのようで

熊蜂やらアシナガ蜂やらが
頭のそばをブンブン音をたてて
飛び回る( ;∀;))コワい!!

「蜂は黒い色を好む」

というので
黒髪と黒い服の私は
白い上着を頭からかぶり
ガードしながら作業しました。
(苦肉の策の雪だるま ↓ )

 

助手のSさんには手すりの下(柵?)部分に
蔦や花(植物)を描いてもらいます。
言わずもがな彼女の元にも
蜂はやって来るため
作業には苦戦を強いられる

絵を描く工程が二人共違うので
別々にやる方が効率的

しっかり下絵を作って
それを元に描いていくSさん

描くものとイメージはあるものの
(初めての素材は特に
実際に描いてみないと分からない
と思っているので)

実際に絵の具を乗せてみてから
描きながら試していく私・・・

本来、依頼を受ける際は
しっかり下絵を作って
イメージを明確にする
Sさんのやり方が正しいのですが

自由に好きなようにとの依頼なので
そのようにさせていただきました。

 

別の日 ↓

けっこう進んだ「森の小道」

 

柵(?)の部分にカラフルな花を描くSさん

相変わらず蜂に悩まされ
度々、中断を強いられる。

 

またまた別の日 ↓
藤の花を描く私

蜂を避けるための白い上着
恰好など、どうでも良い
蜂に狙われないためには!

藤の木の足元には小人の家 ↓

階段にはピンクの薔薇を ↓

 

「森の小道」にSさんが
何やら描いています。

森の動物たちが出現していました。

 

シャッターには
赤毛のアンの
プリンスエドワード島を
イメージした風景を。

プリンスエドワード島は
画像のお陰でイメージを共有できたため

2人で作業(左側半分:私、右側半分Sさん)

シャッターは平らな部分が多いので
描きやすいかと思いきや

意外と凹凸があって描きにくい。

 

毎週、南阿蘇へ通ううちに
いつの間にか10月に入り
午前中は少し肌寒くなってきました。

相方のSさんには耳が生え
日々練習を欠かさないためか
画力もスピードもUP!!

下絵なしで薔薇が描けるように
なっていました~!!凄い!!

10月半ば、
緑の植物スペースはほぼ終了し

作業はいよいよ
夜空・宇宙スペースへ。

グリーンゲーブルズの上空に
夜空が広がるイメージなので
まずはグリーンゲーブルズを描き

蝶を追って走る
家主の愛犬
を描き込みました。↓

天の川を描きました ↓
天の川は奥がSさん担当
手前が担当

柵に、ミニロケット
括り付けてあったので ↓

地球からアンドロメダ星雲へ
飛び立って行った場面を描きました。

ここには天王星


天の川が思いのほか
カラフルで賑やかに
なってしまっていたので
少し修正し、完成 ↓

もうひとつ「グリーンゲーブルズ」

シャッター部分も完成!

最後の仕上げは、ガスタンクに
南阿蘇をイメージした山と
南阿蘇の一部のみに生息する
絶滅危惧種の青い蜂
「ブルービー」(見えるかな?)


(花は南阿蘇とは関係なし、
雰囲気です)

結局、3カ月と少し
記録が間違ってなければ
トータル17日間の作業でした。

初めてのことで
ほとんど手探りな状況でしたが
とても貴重な経験となりました。

しっかりした契約を結んで
書面にして、というのが
今回やれてないので

仕事としてやるつもりなら
今後の課題かなと思います。

今回は、
口約束でしたがご依頼主様が
きちんとした信頼に値する方
だったので


報酬は最初の予定通り

しっかりキッチリいただくことが
できました。

私はこの場合、運が良かっただけです。

本来、依頼を受ける際は
必ず契約書を交わすべきなので

これを見た皆さんは
きちんと見積書と契約書を
交わしてくださいね。

最後に
この貴重な機会を与えてくださった
シルバーアート作家
鶴田淳さまに
あらためて感謝いたします。

鶴田 淳 様との展示の様子はこちら
↓↓

『月と星と空と』展 展示風景

ありがとうございました。

 

地元の無料ギャラリーで絵画の個展をやってみた、未来会議室 アートギャラリー

地元の無料ギャラリーでミニ個展、未来会議室アートギャラリー


地元熊本市のコワーキングスペース

「未来会議室」内にある

「未来アートギャラリー」で
2020/6/2~6/30 の1か月間
ミニ個展を開催しました。

【未来会議室】HPはこちら

*未来会議室って何・・・?
詳しく知りたい方は ↑ をクリック!

事の発端は、
私が主催で不定期に開催している
グループ企画展を
見に来てくださった

地元で活動をされている
覆面画家 ラッシャーM さんからの
展示作家の募集があってるよ!
という情報からでした。

・展示期間は1カ月
・出展料は無料
・販売OK!
・販売マージンは2割(だった気がする)

普段と客層は違うけど
市の中心部にあり
比較的に先進的未来志向型の
方々が集まる空間

アートに興味があるのか無いのかは
分かりませんでしたが
普通に生きてると接点がなさそうな
私にしては新しい環境。

新規開拓をしてみました。

場所は、下通りの「コア21」という
パチンコ屋さんのあるビルの5階

入り口は
黄色い旗と黄色いドアが目印!

見付けにくい場所ではあるものの
目立つ黄色で主張してるので
意外と発見はしやすいかも!?

ドアを開けると右側に
5階へ直通のエレベーター

1階と5階にしか行かないので
迷わない!!

私でも悩むことなく行けました。

展示に向けての案内状 ↓

発注してから気が付きましたが
郵送するための住所を書く欄が無かった💦

なのでこれは
直接手配り配布用にして

追加で改めて作り直しました。

こちらは郵送用 ↓

6/1を搬入設営日にしたので
展示期間は2日から。

展示の様子はこちら ↓

思ったより大きいサイズの絵も
展示できそうです。

動画はこちら ↓

エレベーターのドアが開くと
目の前に受付があります。

コワーキングスペース利用の際は
有料ですが
展示を見に来たことを伝えると
30分間無料となります。

展示作家は終日無料
様々なジャンルの本なども
置いてあるので
1日中、在廊しても
退屈しないのではと思います。

かなり人気のギャラリースペースなので
展示希望される方の予約はお早めに。

搬出後の様子 ↓

ありがとうございました✨

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『世界のかけら2020~彩いろ色 展』熊本 絵画のグループ展

私が不定期に企画・開催をしている
全国各地の様々な画材や技法を使用し
絵を描く画家・絵描きの作品を集め
展示するグループ展第3弾!

2020年7月16日(木)~21日(火)

熊本市の額縁屋
ファーストフレーム九州(株)の2階
「GlowGallery」で開催しました

『世界のかけら2020~彩いろ色 展』

での様子をお届けします。

『世界のかけら2020~彩いろ色 展』熊本


< 搬入・設営後の展示風景 ↓ >

 

『世界のかけら~展』Web展の準備をする

コロナウイルスの影響もあり
各地、特に都市部のギャラリーは
延期や中止になったりもしましたが

比較的小規模のギャラリーでは
外出せずともみられるように


急遽、サイトを作成し

Web展示会を開催するところも
ありました。

今回の
『世界のかけら~展』でも
開催地は熊本市ではあるものの

会場まで来ていただくのは
不安や心配も多少あったため

急遽、Web展示会専用サイトを作成し
実際の会場である「GlowGallery」と
「Web展」との同時開催をする
ことにしました。

Web展示は初の試みのため
実際のところどうすればいいのか?
というのを知っているわけでは
無かったので

Web展をやっているいくつかの
他のギャラリーのサイトを
ひたすら観察 👀✨

この動画はどうやって撮影したのか?
どのアプリを使ったのか???

それぞれの作家の作品を
ネット上で販売するには?
見栄えよくするには?

どんな情報が必要なのか?
送料は?発送日数は?
支払い方法はネットから?
それとも銀行振り込みにする?

購入希望者からの問い合わせは
何処を経由すれば見落としなく
(わりと気が付かないので ^^;)
自分に届くようにできるのか?

等々、「?」だらけの中
自分の別アドレスからサイトにアクセスし
おかしなところや
分かりにくいところが無いか
何度も確認、テストをして

試行錯誤の末、なんとか
展示開始前には完成し
無事に間に合わせることができました。

お陰様で
数名ではありますが
ご希望の作品を購入していただくことができ
お客様にも出展していただいた作家様にも
少なからず貢献できたのではないかと
思います。

あっ、因みに
お支払方法は結局
PayPal決済と銀行振込
どちらも選べるようにしました。

『世界のかけら~展』展示期間中の流れ

搬入日に向けて
展示会場となっている
ファーストフレーム九州(株)さんには
続々と作品が届いたよ!

搬入・設営前の様子

 

芳名帳だと名前や住所を見られるのを
嫌がる方もいらしたので
カードに記入してもらい
専用BOXへ入れてもらう方式を採用。

ご芳名カードのBOXへの投函は
「選挙みたい!」(!?)と思いのほか
面白がって書いていただける印象でした。

入り口付近には、ご芳名カードと記入後に投函用のBOXと消毒用スプレー

 

今回の展示作家の簡単な紹介と展示履歴等を記載した資料。 各作家スペースに置いていたものの後に中央のテーブルに置くことにした。

『世界のかけら~展』出展作家紹介

以下は
『世界のかけら2020~彩いろ色展』
の専用サイトで使用した
各作家様の紹介ページの一部です。

それぞれリンクを貼ってますので
興味があれば
クリックしてみてくださいね。

不知火 赤音(しらぬい あかね)

ビジュアル系画家として
香川県を中心に活動中

オイルパステル(クレヨン)を使用し
ダークかつどこか鋭さを感じる
風景画を描く。

下の画像右側は【フルイドアート】
・・・・・流動性(fluid)芸術(art)

木製パネルに描かれています。

【Twitter】@SadisticSound

【販売サイト】BASE @akaneart.theshop.jp

 

片岡 貞夫(かたおか さだお)

東京都生まれ
仕事で全国を飛び回る生活を送り
現在は熊本に赴任中

2018年頃から絵を描き始めたところ
周囲から褒められたため
調子に乗って描き続け現在に至る。

一言でいうと「正統派」
ちゃんとした公共の施設の壁に
飾ってありそうだなと思いました。

特に鉛筆・色鉛筆の作品は
ホントに画家歴2年ですか!?
と驚いてしまうほど精密で
繊細に描かれています。

*アドレス無し

 

冬眠中(とうみんちゅう)

透明水彩でちいさな物語を
紡ぎます。
2018年から作家活動を開始

各地の企画展に参加しながら
現在に至る。

猫をこよなく愛する絵本作家さま
絵からひしひしと猫愛が伝わってくる。

光の中の美しき白猫さん!
その瞳の先にはいったい何が
あるのだろう。

【Twitter】@glirulus55

 

うぐさ みさき

色鉛筆や透明水彩で
あたたかくて懐かしい花や風景
食べ物などを描きます。

少しづつ色を重ねて
心がほっとするような作品を
目指しています。

優しくて繊細な
ふんわり心が温かくなる

こんな絵が家に飾ってあると
イライラがすうっと消えて
喧嘩しなくなりそう・・・(^^;)
って思いました。
絵の力は偉大。

【Twitter】@lemonadegummy(れもんぐみ)

【Instagram】@lemonadegummy

【販売サイト】BOOTH @lemonadegummy.booth.pm

 

SAKUSAKU(さくさく)

透明水彩でキラキラした
優しい世界を描いています。
水彩の優しい滲みが大好きです。

お姫様のような可愛らしいドレスに
妖精のような羽、リボンにレース
純粋だった少女の心を思い出すような
可愛くて優しい世界。

特に羽やレースの透き通る感じが
可愛くて素敵すぎて見惚れます✨

【Twitter】@sakusak31170354

【販売サイト】BOOTH(不定期) @sakusak31170354

 

鬼喰い屋「Kaz」(おにくいや「カズ」)

言霊師…誰かの癒しになったり
前を向くために泣けるように
言葉をたくさん紡ぎます。

絵はソフトパステルで描き
ワイヤーアートを組み込んだ立体絵や
ハーバリウムで瓶やアクセサリー等も
作っています。

細かく色を重ねて描かれた
穏やかで暖かな夜。
絵に添えられた言の葉が心に響く。

同じ月を描く者として
会ったことも無いのに
親近感が湧きました(^^)
クジラが可愛い。

【Twitter】@0627Babytears

 

宮原 泉(みやはら いずみ)

透明水彩で風景画・抽象画を
描いております。


澄んだ空気と
流れる風を感じます。

揺れる木々に草花
咲き誇る薔薇の存在感

月夜に照らされた
キラキラとした光の表現に使用された
ラメ入りの絵の具の使い方が
絶妙過ぎて感動(*°▽ °*)

【Twitter】@izumi_sakura394

【Instagram】izumi_sakura394

 

菅野 志保(すがの しほ)

熊本に生息
油絵・クレヨン画・貼り絵・レジン
似顔絵など、あらゆるものを描く
総合芸術家です。

技術力アップのため
あらゆるものを描けるように
日々鍛錬しながら、展示会や
大きな受賞を目指しています。

使用する画材によって
同一人物とは思えない作品になる
発想力と好奇心に溢れたお方。

今回、絵の出展数が一番多いのですが
タイトルの付け方が
ストレートかつユニークで
どのタイトルがどの作品なのか
一目瞭然で

作品のタイトル付けに関しても
驚きつつ非常に大きな
学びの種を受け取れました。

シマウマの油絵の色使いが最高です。

【ホームページ】はこちら

【販売サイト】ヤフオク

 

かみやみか

「月夜の幻想・植物の夢」

全国各地の企画展に参加しながら
地元熊本で展示会の企画開催
年1回程度の個展開催などを行う。

今回の展示会の主催

月と静かな夜と植物を描きます
作品に関してはほとんど空想。

深い青が心に平穏をもたらす絵
一人静かに眺めたり
睡眠や瞑想世界への入り口として
使用できます。

他作品はこちら

展示の様子はこちら(かみやみかスペース) *動画です

【Twitter】@22yamika

【Facebook】@ya3ka

【販売サイト】BOOTH 『蘭々堂』

『世界のかけら~展』無事終了

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

地元の無料ギャラリーで展示してみた、老舗の和菓子屋さんのアートスペース

熊本市の無料ギャラリーで展示、老舗和菓子屋さんのアートスペース

 

画家活動を始めて1年ほどたった頃
最初に展示をした「GlowGallery」以外に

市内で他に展示できるところは
あるのかな?と


いろいろと人に聞いたり

自分で調べたりしていたのですが

当時はなかなか
貸しギャラリー、カフェギャラリーが
検索してもヒットせず
探すのに
苦労していたのですが
(今はだいぶ増えましたよ!)

娘と一緒に通っている
水彩画教室の先生と生徒さんから
「無料のギャラリーがあるよ」
との情報を得ることができ
ギャラリー名ではなく
お店の名前で検索をかけてみました。


お店の名前は「お菓子の香梅」
地元熊本の老舗の和菓子屋さんで

『誉の陣太鼓』や『武者返し』
といえばピンと来る人も
いるかもしれません。

こちらの公式ページ https://www.kobai.jp

展示できるのは地元で活動中の作家
に限られますが

申請すれば何日でも無料で展示することも
出来るようです。


作品の販売は不可ですが
絵や写真
ハンドメイド作品の展示等に限らず


会場にはグランドピアノが

常設してあるので
こちらも申請すれば
ミニコンサートや
発表会も可能。

私が申請した当時は
半年~1年前に申請
審査の後
ギャラリーの使用許可が下り
担当者との打ち合わせと
会場の下見をして契約するという
流れでした。

 

熊本の老舗「お菓子の香梅」無料のレンタルギャラリー

現在、こちらの無料ギャラリー
『ドゥ・アート・スペース』は4ヶ所

・帯山店(市内中央区)
・光の森店(菊池郡菊陽町)
・菊池店(菊池市隈府)
・人吉店(人吉市五日町)

店内アートスペースの様子はこちら
https://www.kobai.jp/doartspace_all/

それぞれ和風モダンな雰囲気で
とってもオシャレです。

 

 

初無料ギャラリーを2日間レンタル

別に1週間レンタルしても
良かったのですが

普段の仕事もあるので
1週間まるまる在廊はできないのと

ギャラリースペースが半地下にあり
レジのカウンターから常に
展示の様子が確認できないので

少し不安になってしまい・・・・・

それでも
赤い壁が印象的な
素敵なギャラリースペースなので
どうしても1度はここで展示してみたい!

自分の作品がいったいどれだけの数が

あるのか1度全部並べて
確認してみたい!

と思っていたので
連休取って土日だけ
展示してみることにしたのでした


実際にレンタルしたのは

搬入日として1日
展示日として2日の3日間

展示2日目は最終日でもあるので
15時には片付けて搬出作業に入ってました。

備品でレンタルしたのは(別途有料)
イーゼル3つ
長机1つ
椅子2つ

展示での難点としては
西日が強い!!
良い角度で西日が燦々と入ります。

でもカーテン閉めれば大丈夫
あんな大きいカーテン閉めるのは
初めてだったので
実はちょっと楽しかったり。


自分の作品を上から眺め
店内に流れるクラシック音楽と
お菓子の甘~い香りの中で

たまにコーヒーを飲んで
ゆったりとした時間を味わいながら
過ごす優雅なひと時・・・・・

お金はなくとも時間に余裕があるならば
1週間がっつり借りて
非日常を楽しむっていうのも
良いかもね。


 

ギャラリースペースの様子

油絵・アクリル画のキャンバスサイズ一覧表

油絵・アクリル画のキャンバスサイズ

 

画像は左上(F3) 左下(0号)右上(プチ)右下(SM)

アルファベットは縦横の比率の違いで

F(Figure)人物
P(Paysage)風景
M(Marine)海
S(Square)正方形

と、それぞれの題材を描くのに
適している比率とされています。

あくまでも「最適とされている」
だけなので
Fのキャンバスに海を描いても
Mのキャンバスに人物を描いても
問題はありません。

画像のプチ(私はミニミニキャンバス
と呼んでいますが)は
額縁を作っている工房の方が
余った端材で作っているもので
50mm×70mmほどのものです。

かなり作り辛いようで
微妙に台形になってたり
形が歪んでいたりして
私はそのあたりを面白く感じていていますが
神経質な人にはお勧めしません。

「通販 ミニキャンバス」で
検索するとすぐ見付かりますよ。

記号も番号も目安なので
自分が描きやすいものに
好きな絵を描けばいいと思います。

私は描きたいものを気にせず描いています。

ちなみにMサイズはこんな形(これは確かM6号)

キャンバスサイズ一覧表

F・人物 P・風景 M・海 S・正方形
    0号  180×140
    1号  220×160  220×140  220×120  220×220
SM(サムホール)  227×158
    2号  240×190  240×160  240×140  240×240
    3号  273×220  273×190  273×160  270×270
    4号  333×242  333×220  333×190  333×333
    6号  410×318  410×273  410×242  410×410
    8号  455×380  455×333  455×273  455×455
     10号  530×455  530×410  530×333  530×530
     12号  606×500  606×455  606×410  606×606
     15号  652×530  652×500  652×455  652×652
   20号  727×606  727×530  727×500  727×727
   25号  803×652  803×606  803×530  803×803
   30号  910×727  910×652  910×606  910×910
   40号  1,000×803  1,000×727  1,000×652  1,000×1,000
   50号  1,167×910  1,167×803  1,167×727  1,167×1,167
     60号  1,303×970  1,303×894  1,303×803  1,303×1,303
   80号  1,455×1,120  1,455×970  1,455×894  1,455×1,455
  100号  1,620×1,300  1,620×1,120  1,620×970  1,620×1,620
  120号  1,940×1,303  1,940×1,120  1,940×970  1,940×1,940
  130号  1,940×1,620
  150号  2,273×1,818  2,273×1,620  2,273×1,455  2,273×2,273
  200号  2,590×1,940  2,590×1,818  2,590×1,620  2,590×2,590
  300号  2,910×2,182  2,910×1,970  2,910×1,818  2,910×2,910
  500号  3,333×2,485  3,333×2,182  3,333×1,970  3,333×3,333

 

月夜の幻想空想世界をアクリル画で表現する画家「かみやみか」のHPです。※現在、サイト改造中